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(i)新着図書

2020年03月27日

 ホシザキグリーン財団の小林様より、貴重な資料(※)をいただきました。

 ありがとうございます!

 

  その中に以下の興味深い記事がありましたので引用させていただきます。

 「丹波篠山市によると兵庫県の明石市、神戸市、播磨町などの外来種対策の先進地域では、自治体や地域の有志団体が協力し長期的視野に立って取り組むことで大きな成果を上げている。同市では、2005年頃に篠山城跡南堀に咲き誇っていたハスが消滅したことから2013年より職員のプロジェクトチームを設置し、ハス復活に向けた取り組みを始めた。消滅の原因を、アカミミガメによるハスの茎の食害と断定し、その後の5年間で1,221個体(2019年3月31日時点)防除した結果、2019年夏に篠山城跡南堀にかつて自生していた品種の篠山紅蓮が約15年ぶりに開花し、鮮やかな美しい姿を見せた。当地では、アカミミガメだけでなく、アメリカザリガニやウシガエル、ブルーギルもあわせて防除し、生態系再生に取り組んでいる。    

 島根県松江市においても、地元自治体などが主体となって外来種対策を推進していく必要があると思われる。特にアカミミガメは、在来のカメ類に比べ、塩分耐性が高く、宍道湖でも日光浴している姿を確認しており、胃の内容物から、宍道湖名産であるヤマトシジミなど貝類の殻も見つかるなど産業への影響も大きい。2019年より「汽水の松江堀川」魅力アップ協議会に、城北小学校や松江第一中学校など5校のPTA役員でつくる任意団体「千鳥のお堀を学ぶ会」が新たに加入したが、こうした地域の人々が地元の生きものに興味を持ち気軽に楽しみながら参加できるような体制を作ることで、末永く活動を続け次世代に引き継ぐことが出来ると思われる。こうした体制の構築が、多種多様な在来種で構成される魅力あふれた「水の都松江」の自然環境を取り戻すための近道かもしれない。」

 

 ※『松江堀川におけるカメ類の生息状況~堀川の外来生物対策に向けて その4~』

  『雲南市のため池で確認された水生生物』

  『雲南市の耕作放棄地を活用したビオトープの整備』

  『沢池の環境再生(8年目)』

  『雲南市の棚田ビオトープで確認された水生生物』

  『松江市内河川で捕獲された甲が変形したアカミミガメ(その2)』

  『松江市内の河川におけるアカミミガメの卵保有状況』

  『松江市内の河川で確認されたカメ類の欠損個体について(その3)』

 閲覧希望の方は、学園南の展示場に保管していますのでお気軽にお声掛けください。

 しりょう

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