真っ赤っかになるなんて不思議?

こんにちは、営業の与倉です。

今日朝の展示場にて庭掃除がてら紅葉狩りをさせて頂きました。

展示場のもみじ?かえで?良く解りませんが(汗)真っ赤っかになってきています。

とっても綺麗ですよ!25・26日の見学会まで散るか散らないか微妙~です(汗)

残っててほしいですけどね。 落ち葉ではなく活きの良いのを3枚ほど狩らせて

頂きました(^^)v 公共的な場所でしたら大叱られな所です。

マネしないでくださいね!

なんで赤くなるんだろうと思い少し調べてみたところ、緑色の時はクロロフィル

(葉緑素)が含まれている為に緑色に見えるそうです。そして寒くなり

クロロフィルが老化してアミノ酸に分解され、落葉樹は葉を落す為に

葉と枝の切離し面を形成し、これによって糖類やアミノ酸類が移動出来なくなり

葉に貯蓄されるようです。そして貯蓄された糖から光合成を利用して

新たな色素が作られ変化し紅葉するようです(汗)

因みに赤くなるのは糖分等からアントシアンというものが生成される為に

起こるようです。どうです皆さん解りましたか?勉強になりましたか?

上記に書いた物はすべて賢い方の説明を使わせて頂きましたm(__)m

と言う事は!落ちていない葉っぱには糖分!アミノ酸!たっぷり?

美味いかも知れません(笑) 明日食してみようかと思います(笑)

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ではでは次回まで。